神社がパワースポットとされるようになったのはなぜか

日本の神様を祀る場所

まずは、神社のならわしについてご説明させていただきます。

神社とは、日本独自の宗教の一つとされている「神道」というものを信仰している場所と言われています。
そして、その神社ごとに神様が滞在しているとも長年言い伝えられています。
いわゆる神主さんと呼ばれる人が在籍しているのもそういった理由からだとされています。

では、どんな神様が祀られているのでしょうか。
最も多いと言われているのが、産土神と言われているその土地を遠い昔から見守っている、土地の神様です。
また、皇室や氏家のゆかりの場所だったらその祖先にあたる人たちや、日本神話の天津神、その他にもさまざまな偉人の霊などがそれぞれの神社で神として祀られているとされています。

神社の数

では、今現在日本にはどのくらいの数の神社が存在しているのでしょうか。

まず神社の規模自体が、その神社ごとによって異なっていきます。
出雲大社や伊勢神宮のように大勢の観光客が訪れるような大規模な神社もあれば、地元の人たちが主な参拝者というこじんまりとした神社もあります。
それらの神社を大小問わず、尚且つ正式に登録されていないものを含めると、その数はなんと10万を越えると言われています。

しかも驚きなのが、日本以外の国にも神社が存在しているのです。
どこの国なのかと言いますと、アメリカや台湾にも日本の神社がいくつかあります。
これらの神社のだいたいのものが、第二次世界大戦中や戦後に建てられたと言われています。